笑いのアル生活

日常にクスッとした笑いをみつけたい

熱中症

知り合いの学者さんは職業柄、
何事も徹底してやってみなければ気が済まず、
あるときケンタッキーフライドチキンのおいしさにはまり
毎日3食ともチキンを食べ続けた結果、
3ヶ月目には見ただけで吐き気を催すようになってしまったそうで、

まだ若く
身なりもパリッとしていて
端正な顔立ちなので女性にはもてるらしく、
ただ、他人の気持ちを全く理解できないところが難点といえば難点。

で、
ふと思ったのは
そんな方がはじめて○○を知った時は

○○を味わい○くそうと○○の○く○り
不○○休で○○○を○まくったのではないか。
相○の○○が○がろうが○がろうが全くおかまいなし。
お互いの○○に○○を○○すほど○○○くったに違いない。
○○○手は当然のこととして○○○も○○○も○ー○○も○○も
この世にある○○○は全て○○つくし、
○○○と○を○る暇もなし。
○○て○て○○○をするだけの○○が○○も続き、
そして○○とき○○に吐き気を○○ようになってやっと終了。
うん、きっとそう。

とここまで空想(妄想)を膨らませ、
しかし、こんなことご本人に訊ねるわけにもゆかず、
真実は闇の中なのでした。