笑いのアル生活

日常にクスッとした笑いをみつけたい

高級スウィーツを食する

大雪の影響で近畿地方はバイパスまで通行止めとなり、

雪の止んだ翌日も状況は変わらず。

その中にあっても会社の営業職は外回りを敢行し、

帰ってくるなり、

高級そうなスウィーツを景気よくばらまいているので訊ねると、

スウィーツ工場の横に併設されているアウトレットに寄ったところ

いつもなら決して置かない商品が山積みされていたので買ってきた。

アウトレットといっても商品の不具合ではなく、賞味期限が近いだけ。

とのことでさっそくお相伴にあずかり、

普段ならこんなスウィーツが口に入ることなどなく、

「たまにはいいかも」と思ってしまったのでした。

 

間違いを修正する

「上田さん上田さん、あれ? 上田さんはいらっしゃいませんか?」

「どれどれ、これは上田じゃなくて田上(たのうえ)じゃ」

 

「それなら、この名簿間違ってるのですね」

「ちょっとわしに貸してみい」

 

「・・・」

「これでどうじゃ」

 

「この上と田の間に書いた✔はなんですか?」

「返り点じゃ」

 

 

 

 

価値のわかるお年頃

お正月で身内が集まったときのこと

親戚のおばさんが我が子に年齢不相応なお年玉を渡そうとするので、

「我が子はまだお金の価値が分かりません。ゲームのできる100円硬貨の方がよっぽど喜びます。これは息子さんにでもお渡しください」

と丁寧にお断りしたのですが、

「お金の価値が分からないのはうちの息子もおんなじよ。まだお金を稼ぐことも知らないのに毎日遊んでばかりで」

とおっしゃり、

まあ、それもお金の価値が分からない、ではありますが・・・

チャタレイ夫人

わたくしが高校生のとき、

チャタレイ夫人の恋人」というエロチックな小説が話題となり、

世間では「文学かあるいはたんなるエロ小説か」

という議論が巻き起こったのですが、

あるとき英語の先生が授業中に

「チャタレイ夫人はれっきとした文学小説です」

ときっぱりおっしゃったものだから

生徒達はみんなすっかり読む気が失せてしまいました。

 

教師たるもの

「あの小説は不健全なので決して読まないように」

ぐらいのかまをかけるべきだと思います!

ネタ本から20230122

「いいくに」で思い出したネタ本からのネタ。

社会の苦手な友だちに

鎌倉幕府が成立したのは1192年。覚え方は“いいくにつくろう鎌倉幕府”」

と教えたところ、

テストが戻って浮かない顔をしていたので訊ねると

“いいくに”と覚えるべきところを“よいくに”と覚えて失敗したそうです。

ナンバープレートに凝る

会社の若い人と話をしていると

「サーファーのナンバープレートはみんな1173ですよ」

と教えてくれました。

 

ある人は

「3776」のナンバープレートで、

言わずと知れた富士山の標高です。

 

またある人は

「1192」としていましたが、

これは幕府のまわしものだと思われます。

(蛇足:いいくにつくろう鎌倉幕府

 

勉強する必要はない

うちのじいちゃんは勧誘にめっぽう弱く、

不要な健康食品や健康グッズが所狭しと家の中に置かれています。

最後まで食べきったり、使い続けるグッズなど一つもなく、

当然のことながら家族からは叱られてばかり。

その度に

「今回はいい勉強になった」

と言い訳するのですが、

もうその歳で勉強する必要はないと思います。