笑いのアル生活

日常にクスッとした笑いをみつけたい

東京観光Ⅳ

ryougoku1

駅の横にはこのような施設が

ほぼ原寸大の土俵

やきとり1

やきとり2

両国国技館の地下には秘密工場があって

焼き鳥で日本を征服しようとたくらんでいる輩がいるそうです

どすこい

どすこいシリーズ

どんな商品でも相撲に関連付けて売れば売れる!

インフォメーション

普通のおばちゃんが外人さんのお困りごとに対応。

ふつーに英語をしゃべってる。

このおばちゃんはかなり高度な英語をしゃべってましたが、

この界隈では

お店で働く人は皆

ふつーに英語をしゃべってる・・・

東京観光Ⅱ

葬儀相談落語会

さすがは東京。

葬儀相談に落語家を持ってくるなんて。

そういえば昔、NHKで法律相談に落語家が出てくるのがありましたっけ。

でもホントは第九「稽古開始」の方が気になったりして。

ガラス清掃

命綱1本でガラス清掃をしていたのでカメラを向けると

ポーズをとってくれました。

(ありがとうございます)

スカイツリー

これがかの有名なスカイツリー

いったいどこまで歩いてきたというのでしょう。

東京観光

東京駅

久しぶりの東京です。

前回は東京駅の改装中でゴチャゴチャしていましたがすっきり。

さすが日本の中心です。

「泣きたいくらいに憧れた東京」

ランナー

東京駅を出てまっすぐ歩くと皇居。

皇居外周は日本中のランナーが集まってきてるかのようです。

アスリート専用食堂

興味を惹かれましたが

入るのがためらわれました。

だって、我々はアスリートじゃないんだもん

みをつけてはいけない

20230624ポンタ

 散歩の雑談で名前の話になり、子どもの名前には最初に「み」をつけてはいけないという不文律があり、もちろん内輪だけの話。「み」が最初にくる名前といえば、「みき」「みか」最近だと「みらい」なんて名前が思い浮かび、そんな子どもはみんなから「ミーちゃん、ミーちゃん」と呼ばれるに決まっており、猫か人間だかわけが分からなくなるのがその理由。みんな猫好きなんだな。

 ちなみに、人間は最初にインプットされたものは何年経っても修正することができず、90歳のおじを「兄ちゃん、兄ちゃん」と呼んだり、60歳のいとこに「おい、修三」などと呼び捨てにしてしまうのが常。

 話かわって、最近20歳の学生に「あのおじさん」と呼ばれていたことを後で知って愕然としたことがありました。事実は鋭利な刃物。真実こそ人を傷つけるものなのです。時々「オレはウソはきらいだ。ウソはつけねぇ」なんて啖呵を切る方がおられますが、全然かっこよくない。真実であってもぶさいくな人に「ブス」と言ったり、太った人を見て「デブ」と口に出してはならないのです。だからおじさんに「おじさん」と声をかけてはいけません。間違ってもおじいさんやおばあさんに「おじいさん」「おばあさん」と呼びかけてはなりません。詳しくは「正しい日本語の使い方」小学校低学年向に書いてあるとおりなので、興味のあるかたはぜひ目を通してみて下さい。

鯉の滝登り

2011雪彦山

散歩しながら・・・

鯉の滝登りという言葉から

鯉は滝を登るほどの推進力を持っている。

滝というからには、写真のような傾斜の滝だけでなく

垂直に落下するような滝でも登ることができるはず。

そういえば南米では立ち小便をすると

おしっこを遡って尿道から体内に入りそのまま寄生してしまう魚が生息している

だから河に向かっておしっこをしてはいけない

と聞いたことがあり、

これらのことから

人間が開発してきた文明は自然を超越しており

水の落下速度を上回る推進機関の開発など簡単に開発できるはず。

あとは水が落ちてくる方向を感知するセンサーをとりつけさえすれば

滝の鯉のぼりやおしっこのぼりなど朝飯前。

何の役にもたたないかもしれないけど

どこか暇な人が作ってくれたら話題になるだろうになぁ

と空想に耽ったのですが、

こんなアイディアいかがですか?

20230909朝の雑談

おはようポンタ

草食系ポンタ

人慣れポンタ

我関せずポンタ

隠れ家をみつけたポンタ

モデルさんは我々がモデルさんと命名するだけあって

言い寄る男性が絶えることなく

今朝も新聞勧誘をしてくるとおっしゃる男性とすれ違ったあと

モデルさんたちと合流して

「さっき勧誘おじさんとすれ違いました」とご報告すると

「そうなの。これ」と大笑いしながらもらった新聞をみせてくれ

このところ毎朝タダでくれるらしい。

彼女たちによると勧誘おじさんはモデルさんだけにしか関心がないらしく

他の人には新聞をくれるどころか勧誘すらしてくれず、

わたくしが挨拶しても無視されっぱなし。

きれいな女性へ新聞勧誘を名目に毎朝新聞を手渡す。

きっと毎朝楽しいだろうな。

こんな歳のとり方もありかもしれない。