最近孤独死が取り沙汰されていますが、
その後処理もたいへんで、
専門業者に依頼するそうです。
ということをネットに書いてました。
で、
心臓系の孤独死はリビングがゴミためになってくる。
精神系は水回りがやられる
とありました。
さらに、
ゴミに混じって焼酎の巨大なペットボトルが散乱し、
中には黄色い液体が入っていて、
その正体はおしっこだそうです。
トイレに行くのがめんどくさいのか
もう行けないのか。
それを1本1本蓋を開けて洗面所に流していく作業員。
まだ酒を飲んでいた頃、
酒飲み友だちと
「最近ペットボトルの焼酎やウイスキーが売ってるけど、あれに手をつけるとホントにやばい」と
まあ、すでにやばい状態ではあったのに
どこか心理的なブレーキがかかっていたのが思い出されます。
あれはあかんよね。
巨大なペットボトル
今調べたら、4Lや5Lのが売ってる。
学生時代、焼酎の一升瓶を2人で毎日空けていて、
飲み終わるとヘロヘロになって眠りこけ、
翌朝、酒を追い出すために近くの銭湯に通うのが日課でしたが、
5Lだと体内からアルコールを追い出す隙はなく
連続経験者を増やすことにしかならないや。
それで孤独死。
わたくしは、
コンビニの24時間営業に罰則を設け
あらゆる商業施設に定休日を復活させるとともに
1升以上の容器で酒類を販売することを禁止するよう
政府に働きかけてくれる人がどこかいないかな?と
切に願うものであります。
(他力本願だねぇ)