昼食を摂るべく色々探してここに決定。
この店は半地下になっていて、お客さんは数組ほどしかおらず。
写真に撮り忘れましたが
英語の本が壁一面に並べられて異空間を演出。
隣の席では数人の白人を接待している様子で
日本人の方がしきりと倉敷の自慢をしていました。
普通のスパゲッティー屋さんなのですが
倉敷という先入観からかエキゾチックな雰囲気があり、
脱日常を味わうことができ、
日本人うけのする味付けで
(つまりわたくしにとって食べやすかったということ)
観光客からの喧噪から逃れて落ち着くことができました。