散歩しながら・・・
鯉の滝登りという言葉から
鯉は滝を登るほどの推進力を持っている。
滝というからには、写真のような傾斜の滝だけでなく
垂直に落下するような滝でも登ることができるはず。
そういえば南米では立ち小便をすると
おしっこを遡って尿道から体内に入りそのまま寄生してしまう魚が生息している
だから河に向かっておしっこをしてはいけない
と聞いたことがあり、
これらのことから
人間が開発してきた文明は自然を超越しており
水の落下速度を上回る推進機関の開発など簡単に開発できるはず。
あとは水が落ちてくる方向を感知するセンサーをとりつけさえすれば
滝の鯉のぼりやおしっこのぼりなど朝飯前。
何の役にもたたないかもしれないけど
どこか暇な人が作ってくれたら話題になるだろうになぁ
と空想に耽ったのですが、
こんなアイディアいかがですか?