笑いのアル生活

日常にクスッとした笑いをみつけたい

東京観光Ⅵ

閑古鳥がないている

幕の内を食べにきているのか?

いきなり超満員

満員御礼

ごっつあんです

黄色い歓声が

懸賞がたつ

デヴィ婦人も観戦に

ますます増えていく懸賞とお客さん

弓取り式

跳ね太鼓

1万人のお客さん

ちゃんこ鍋Ⅰ

ちゃんこ鍋Ⅱ

生まれて初めての相撲観戦

東京国技館へ入ると閑散としており

「こんなにお客さんが少ないんだ」というのが最初の印象。

でも、相撲は朝9時過ぎからやっていて

中入り後からが本番なのですって。

最初は行事の声がさみしく国技館に響いていたのが

いつの間にやら何を言っているのか聞こえなくなり、

トイレ休憩でロビーへ行くと押すな押すなでどのショップも長蛇の列。

デビ婦人は真っ赤なドレスを着て砂かぶりの席に着座したのですぐ分かったのですが、

誰もそんなこと気にしない。

相撲に夢中。

一人の力士の名前も知らないけど

場内の人いきれで熱気ムンムンが伝わってくる。

全てが終わって外に出ると跳ね太鼓の生演奏。

ちゃんこに舌鼓を打って打ち止めとなりました。