ネットサーフィンしているとこんなのがありました。
水から油を得る話は昔からあって
落合信彦もそれをもとに小説を書いたりしていました。
でも、これが実現されるとホントに困る方がおられ、
小説では抹殺されちゃうんじゃなかったっけ。
あと、今から30年以上前になりますが、
家庭のブレーカーに、ある装置を取り付けると
電気の使用量が激減する器械を発明した人がいて、
何かしら理由をつけて投獄されたというニュースを耳にしたことがあり、
この装置、
いかさまで電気の使用量をごまかすのではなく
ロスしている電気を無駄なく使えるように開発しただけのはず。
ちょっと話はずれるけど、
IP細胞の論文をねつ造した担当教官だった方が自死され、
一時期ニュースになっていましたけど、
最近よくIP細胞がどうのこうのとニュースがあり、
あれってねつ造の問題があったとしても
全人類にとって役立つ発明だったのじゃないか?
(IP細胞と関連する事件について全く知らないけど)
ほりえもんちゃんも、
環境に良く全人類に役立つことを考えついてしまったのかもしれない。
だって、彼が何の罪を犯したのか全然理解できない。
理解できるのは
大金を稼いでその金で自分のやりたいことをやったことぐらい。
(ホントは時事に関することは書きたくないんです。というのも、万一日本が○○や○○○○に占領されたら、真っ先にインターネットの書き込みを調査され、危険な用語を使っている人間をピックアップ⇒粛正 という構図が頭から離れないんです。○○では普通にやってると思いませんか? わたしが時の為政者なら絶対にやる。だからこのページも削除する可能性大です)